歩いていた道端に干してあった豆とからっきょうです。大きさも色も不ぞろいなところが存在感を出していて、つい1枚撮りました。 昨日金剛福寺さんに着いてから、私の心を大きく塗りつぶしてきはじめたのは、
もうすぐ東京に帰らなければならないということでした。
私は最初から区切りうちになることははっきりしていたのですが、ゆるされた日数でどこまで行くのかは決めていませんでした。
行けるところまで、先ず行こう。 そう考えて四国に来ました。
実は友人のお父さんが以前歩いてまわられた経験を本にまとめていらっしゃっいました。それを参考に、1日目・2日目の行程と宿は事前に決めていたのですが、それから先はいつもそのときそのときに決めていました。
最初の頃は、毎日どこまで行くのかを考えるのが煩雑であったり、これでいいのだろうかと悩んだりもしました(他のおへんろさんのペースも気になる)が、だんだんといつとはなしに
同行二人。すべてはお大師さんにおまかせしているのだと思えるようになり、気持ちは楽になりました。(体力的にはまた別だったりしますが・・・・)