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お大師さんの会

Author:お大師さんの会
このブログでは、まつきよ(管理人:お大師さんの会会員)のおへんろの体験と、お大師さんの会の活動を紹介させていただきます。
 感想などお寄せいただければ、うれしいです。
 「お大師さんの会」は、おへんろの経験を日常の中に生かしてゆきたいと考えている人の会です。


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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
最高な夕食


 一日ひたすら歩いて、午後4時すぎに民宿に着きました。
夕食の写真です。 ががこ(煮魚)、とこぶし、ひらまさ。とってもおいしかったです。同じ日に泊まったおへんろさんが苦手だからと、とこぶしをわけてくれて大ラッキーでした。



 なお、朝食はアジの干物でした。そしてこの頃から、どこへ泊まっても朝はアジの干物、夜はカツオのタタキときまってくるのでした。



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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
海岸線の地図


この日は、朝7時に宿を発ち夕方午後4時45分に宿に着きました。


  四国おへんろの道のりでどこが一番辛かったか大変だったかと聞かれたり、おへんろさん同士で話したりしますが、私にはこの日だったかもしれません。


照りつける太陽、アスファルトの道。海岸線の国道は車が高速で走りぬけ日陰もありません。岬にたどり着いてもまた次の岬。先が見えません。


過酷な道

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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
冷たく冷やしたお茶


 終わりのない道を歩いているような気分。さすが、高知は修行の道場だと納得。

とにかく前へと足を出していると、
 後ろから来た軽乗用車が止まり、ウインドウを開けてほおるように渡してくれたのが、キンキンに冷えたお茶のペットボトルでした。「溶けたては少し苦いよっ(笑顔)」、車はさっさっと行ってしまいました。


 この情景はNHKのウオーカーズでも紹介されてましたね。お一人でなさってくださっているのでしょうか、それともグループによるものなのでしょうか。とにかくありがたい、地獄に仏的なお接待です。おへんろさんは口々に「行きかえった」「元気がでる」と言ってました。  もちろん私も。

 
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この朝はお日様は現われず


 このお宿は、おへんろさんとサーファーで満員でした。今日もまた一日歩きます。

 目指す最御崎寺さんには、一昨日あとにしてきた日和佐から約90km。車なら一時間半もあれば楽勝でしょう。  歩くと・・・・足掛け4日です。



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室


 五月の晴れやかな陽気の中、午後2時半に第24番札所、最御崎寺さんに着きました。海沿いの道を来て、少し登って着きました。ここまでくると境内もどことなく南国のかおりがします。

なお、このお寺さんのへの道すがらに、有名な御厨人窟(みくろど)があります。若き日のお大師さんが厳しい修行をされ、空に輝く明星がお大師さんの口の中に飛び込んだという話がのこっています。そして、ここでの修行以降、「空海」と名のるようになったんだそうです。
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室戸境内


 この日は大勢のおへんろさんと一緒におまいりすることになりました。
ということは、納経所も大賑わいというわけです。私はあまり待たされてイライラした経験はありませんが、おへんろさんの中には団体さんとぶつかってしまい(!)、納経所でとても待たされた経験のある方もいます。

 ま、気持ちをゆったり大きく持ちましょう。

 みんなおんなじおへんろさんですから。


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あこうの木



 今夜は室戸の民宿に泊まることにし、灯台や自然林を見物しました。
  ソフトクリームをそのとき一緒にいたおへんろさんと二人して口にしていたら、観光客らしい女性にいぶかしげな目で見られてしまいました。

おへんろさんにはもっとストイックでいてほしいのかな。



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津照寺さん


翌日もお天気に恵まれました。25番さんは漁業の町の中にありました。やはりおへんろさんで大賑わいです。

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納経所風景


 納経所でのひとコマです。

 最御崎寺さん、津照寺さん、これから行く金剛頂寺さんとお大師さんが開かれたとされるお寺さんが続きます。
 ちなみにここ室戸の人たちは、最御崎寺さんを東寺(ひがしでら)、金剛頂寺さんを西寺(にしてら)そして津照寺さんを津寺(つでら)さんともお呼びしているそうです。



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海へといざなう路


津照寺さんを出るとふたたび、海に沿った道を行きます。

なぜだかわからないんですが、こういう景色というか風景に私は心ひかれるんですよね。
その先に広がりを感じてわくわくしてるのかなあ。

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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
金剛頂寺さん


海沿いの道から直角に曲がるように山へと方向を変え、のどかな平野部をつっきり、少し登ってお昼まえに26番さんに着きました。

  おお、八十八カ所のうち、25%は超えたななどと考えたりしました。
      (ココロノアリヨウガマダマダデスネ)

  写真左の納経所で歩きかと聞かれ、そうですと答えると、次の札所神峯寺への道を詳しく教えてくださいました。

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吉良町


  旧街道の町並みの中を行きます。別に国道がはしっていてくれているぶんだけ、町の中はゆったりとした時間の流れが生きているような気がします。なんだか通り過ぎるのがもったいないような・・・・・。



 



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枇杷の木


 徳島、高知とここまで歩いてきて驚いたことのひとつは、枇杷がものすごくたくさん栽培されていることでした。びわ山の言っていいくらい山ごとびわの木だったりして、圧倒されるほどです。
 そして、そのびわのひとつひとつにこうして袋がかけられているのを見ると、農家の方のご苦労がしのばれます。



 

 最御崎寺への山道でお接待していただいたびわです。
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サクランボ


 住宅街を歩いていたとき、前を行く女性おへんろさんに男性が走り寄って何かをわたしていました。ほどなくそのおへんろさんと話をする機会があり、その方が「分けてあげる」と見せてくださったのが、写真のさくらんぼでした。
  「歩きながら食べてやあ」(こんな感じだったと思います)と手渡されたんだそうです。

   四国ってほんとにすごいとこだな。ありがたくお相伴にあずかりました。


   なお、女性が手にしているのは、手甲(てっこう)です。日焼け予防に役立つとのこと。(もちろん男性で使ってる人はいませんでしたが)


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置いてあったもの


  小さな峠越えの道のとっかかりにありました。


  発泡スチロールの箱に、おへんろさんへと書いてあり、果物や野菜でいっぱいでした。


  お接待はその意義として、①お大師さんをお接待することと同じであり徳を積むことになる、または②お接待することでおへんろさんに自分の信心を札所に連れって行ってもらうことになる、と説明されるようです。
  よくはわかりませんが、私には、おへんろさんが通り行く土地に住む人には、特別なことというより、お接待は生活の一部なのではと感じます。(もちろん、すべての人がそうだというわけではありませんが)

  そして私は、
 自分にはないものへの、いささかおおげさかもしれませんが、敬虔な気持ちになります。

 
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ホテルの窓からの景色


 奈半利の街の手前にあるビジネスホテルに着いたときには、もう午後六時でした。
 歩きへんろの場合、毎日の日課としてお洗濯があります。もちろん洗濯機だのみではありますが、けっこう時間をとります。それからお風呂。この日晩御飯にありついたのは、午後八時でした。


   室戸岬の宿から朝出発した人の大部分の人がこの宿を利用しているようでした。

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険しいのぼりでした


 へんろみち(山道)を抜け、車道に出たところです。ここ神峯寺さんへの登りは、みちが細いうえに急できつかったです。天気も良かったために気温もあがり、あるおへんろさんは下着も脱ぎたいくらいだとあごをあげていました。


 奈判利の街は昔から栄えた街のようで、おもむきが感じられました。
 私「おはようございます」
 ご婦人「おはようございます。ごくろうさまです」
 私「ありがとうございます」
  ちょっとの会話が朝をさらにさわやかにしてくれます。

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神峯寺さん


  こんな険しい山のうえに、りっぱなお寺さんです。
  第27番札所 神峯寺さん

 先の写真。山道から車道に出たところで、一息入れていたら、「あがってくんか」と車が止まって誘ってくれました。バテテいるのではと心配してくれたようです。
 「いや、だいじょうぶです。ありがとうございます」

 登りきった駐車場で、さきほど声をかけてくれたご夫婦に再会。再度お礼を言うと、「速く登ってくるんだね」と 今度は感心してくださいました。

 足にはちょっとだけ自信もあったけど、それよりこうして声をかけていただくことが元気のもととなってるんだなあと私は思いました。




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みちびきお大師さん


  ありがたや  八十八の霊場を


大師は今に  めぐりまします



  神峯寺さんには名水があり、おへんろさんののどを潤し、生きかえった思いにさせてくれます。
ほんとおいしいお水でした。

  おへんろさんの話にこの名水のすばらしい写真が寄せられていますので、ぜひごらんになってください。




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謎の石像


  正午すぎに下山開始。28番さんに向けて歩きだします。山道の半ばで遭遇したのが、この石像です。

  これってなんなの?




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ミラクルな水


また、海岸線の国道を歩き、二時も過ぎてからお昼を食べにおそばやさんにはいりました。
 からだにとても良い水を使っていて、そのお水は超有名野球選手もお気に入りなんだそうです。

 明るくお話好きなおにいちゃんのいるおそばやさんにて。




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安芸市の宿


この日は、安芸市の宿に泊まりました。宿に着いたのは6時過ぎ、もう少し早い時間に着きたいですね。
 安芸市はキャンプ地になっていることもあり、タイガースファンが多いんだそうです。


  部屋は清潔で静かでした。そして、やはり晩御飯はカツオのたたき、朝ごはんはあじのひらきだったのでした。



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花嫁紹介



小雨まじりの中、28番さんをめざして歩き出しました。安芸のおちついた町並みをぬけてしばらくゆくと、ハデハデしい看板が。

                    んん~、なんともいえません
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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
海の脇をゆく



自転車用道路を歩いてゆきます。晴れていたらさぞかし気持ちのよい道でしょうが、このときは小雨の中ただただ黙々と歩いていました。
 おへんろに出てくる前は、歩く中でこれを考えよう、あれをじっくり検討しようとなどと思っていました。
 でも実際には歩くことに一所懸命で、それでいっぱいで、でも
それでいいのかなと思ってきます。



 すべてをお大師さんにおまかせすればいい、そんな気持ちになってくるんですよね。

                   カッコヨスギカナ・・・


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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
飲み物のおせったい



  赤岡町でお魚屋さんのおかみさんとおばあちゃんが呼び止めてくださいました。ありがたいことです。

 この日はどこで宿をとればいいか手持ちの資料ではわからず、午後2時過ぎに観光協会さんに電話しておしえてもらいました。


 


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大日寺の鐘


 午後3時。大日寺さんに着きました。折りよく人の波がとぎれていて、納経のあと境内の静けさを満喫することができました。

 この日は、私が雨に負けていたのか、何度も道に迷ってしまいました。頼みの綱のお遍路マークもなかなか見つからず、修行の一日となりました。
本降りになった雨の中、ようよう宿に着いたときには、ホントほっとしました。
 何も無いところ(?!)より、街中のほうが迷いやすい気がします。
お気をつけあれ。



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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
高知の大日寺さん


 ところで、おへんろに出てここが3カ所めの大日寺さんです。88の中に3カ所です。日本中にはいったいいくつの大日寺さんがあるのでしょう。

 場所は違っても同じような思い、ねがい、信仰を人々は抱いていたんじゃないかなあと思ったりします。


               マトハズレダッタラゴメンナサイ・・・

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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
高知の国分寺さん



29番の国分寺さんです。

  この日も小雨です。雨の中ではぬらさないようにして、リュックからお札や納経帳をとりだすだけでも一苦労です。雨具としては、リュックまで守れるポンチョのようなものが便利ですね。折りたたみ傘ももちろん重宝します。普通サイズの傘よりは、ポンチョ・レインコート(もちろん軽いもの)がよいでしょう。




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DATE: CATEGORY:みち 二十三番~二十九
おへんろさん休憩所



 国分寺さんから善楽寺さんへの道中で立ち寄りました。ちょっと読みにくいかもしれませんが、
「おへんろさん休憩所」「ヘンロ小屋(第五号)蒲原」と表記されています。
 暑いときも寒いときも屋根のあるところでひとやすみできると助かります。雨の日は特にありがたいです。
 おトイレは裏手の会社さんに貸していただけるとまで案内がありました。



   ほんとにありがたいことです。






   このあとは、カテゴリー「みち 二十九番~三十七番」に続きます。ぜひご覧ください。





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DATE: CATEGORY:ベビーカー・ヘルプ
 
 私たち「お大師さんの会」では、ベビーカー・ヘルプの活動をしています。

  駅や街中でベビーカーを抱えて苦労しているお母さんに、こちらから声をかけてお手伝いをする活動です。
  駅の階段でベビーカーをちょっと持ってあげるだけでも、お母さんにとっては大助かりなときがあることを知って、この活動を始めました。
  私たちは、ひとりでも多くの方が共鳴してくださって、活動の輪が広がることを希望しています。

                             
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